お知らせ
コロナ禍における葬儀のカタチ
今年の梅雨は晴れの日も多く、梅雨入りの時期も早いのでいつもと違う6月のスタートです。
昨年の今頃は、来年になればきっと元通りの生活が待っていると期待をしながら過ごしていましたが、現状は変わらず、むしろより酷いコロナ禍を過ごしています。
最期のお別れをいかに安全・安心に過ごしていただくか、再度振り返りコロナ禍の葬儀の形を考えました。
「家族葬」が今のコロナ禍にとって合致しているのではと思います。
「家族葬」は家族・親戚のみで行われる、というのも勿論ですが、ごく近しい知人やご友人、少人数で行われる葬儀の総称でもあります。必ずしも、「家族葬」=家族・親戚のみ、というわけではありません。親族様のご意向で知人・ご友人も参列できますので、ご承知おきください。
弊社では家族葬プランもございます。最期のプランを、感染症対策を万全の元、お客様と一緒に作っていけたらと思います。
一般葬も施行しております。前提に感染症対策があり、従来の時間配分ではなく、ゆとりのある時間配分(焼香の時間に1,2時間の幅を持たせる)、焼香のみの参列など、出来る限り安心な気持ちになって頂けるような最期のお別れを実施しております。
少しでも不安な気持ちを除ければと思います。最良のサポートを出来るように準備をしておりますので、いつでも フューネラル和 五條公益社 にご相談くださいませ。
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